職人

鈴木 紅寧

穂首製造

鈴木 紅寧

10年経っても学ぶ姿勢を忘れず、精進していきたい。

私は幼き頃、書道に出会い筆で字を書いている時、とても集中ができ心落ち着ける事を知り、学校以外でも書道を習いに行くほど好きでした。

そして今、伝統の筆づくりに携わる事ができています。

初めて見る筆づくりは驚きの連続でした。

一本の筆を造るのにこんなにも多くの工程があり、一つ一つ繊細な作業で、これを自分が出来るのか不安になった事を覚えています。

石の上にも三年。そして5年経っても謙虚に。

10年経っても学ぶ姿勢を忘れず、これからも精進していきたいと思います。