職人

森内 茂行

繰り込み

森内 茂行

繰り込みという筆づくりの作業に30年近く携わっています。

子供のころから手作業で物を作ることが好きなこともありこの仕事を選びました。

筆の軸に穴をあけ、穂先を接着するのが繰り込みという作業です。

通常はドリルを使用し穴あけを行います。素材によっては手作業で刃物を使います。

刃物は代々受け継いだものもあれば、新しく作ったものもあります。

目立たない行程ですが、筆の仕上がりにかかわる重要な工程です。

これからも様々な要望に応えられるよう技術を磨いていきます。

次の世代に今ある技術を伝え、次の世代の活躍の手助けができればと思います。